新歓登山 開聞岳(2012.5.5~6)

参加者:けん かいせい、めぐ、かずへい うちだ、での、みやじ、なっち、もんろ、やまひ、にっこ、私 たけのこ、しずか、まこ、なっちゃん、かおりん、ゆか(敬称略)

まさかの女性のが多いという

5日

なぜか前夜徹夜してしまい朝っぱらから超朝食を作って集合時間15分前に着いた。まず驚いたことにすでに5人が集合している。けんさん、での、みやじ、まこ

・・・そして、ボブ。

遅刻常習犯の彼がなぜいらっしゃるのか?てかまず参加するのか?

徹夜明けの脳みそには難題すぎたため考えることをやめていつのまにか30分。ぞくぞくと集合し始めているがまあやはりかずっぺ先輩の姿はない。
テントやら食材やら配車やらの出発の準備を整え、じゃあまあ出発写真でもとりましょーかい?って時に菜の花のTシャツを身にまといかずっぺ登場。そして出発。

けんさん号(信号待ちはニュートラル):やまひ、まこ
めぐさん号(7人乗り巨大戦艦):うっちー、モンロ、なっち、ゆか
かいかい号(THEぶつけてもいい車):かおりん、まつたけ
のぶやん号(イニシャルD):みやじ、かじゅっぺ、なっちゃん
ぷーこん号(忍び寄る睡魔):にっこ、しずか

なんつーかメンバー的にうちの車が一番安全だなって思ったのは秘密。

ふるふる(モンハン)で弁当を購入して開聞へ。

途中のぶやん号が暴走してどっか行ってしまったがまあなんとかなるだろうと特に気に留めず開聞登山口にだらだらと歩いているうちにいつのまにかのぶやん号メンバーも合流しておりかずっぺを先頭に登山開始。

↑一年生

↑二年生

↑三年生

↑四年生


賑やかにスタートしたわりに4合目の時点ですでに3つにグループが分かれている。
私は必死に先頭集団に食らいついたが一年生の足取りの軽いこと軽いこと。年をかんじた。


GWだけあって登山客も多く、道を譲り譲られなんとか頂上へ。
頂上での感想、「きれー」とかよりも先に皆の口からでたのが「人おお」座る場所ありませんでした。まあそれぞればらばらに弁当を貪る。


そしてもう眠すぎて仕方なかったから頂上ではずっと寝てましたごめんなさいなんも覚えてません

下山はスムーズ。さっさと降りて温泉に浸かりたかったためいつのまにか私が先頭に。

ところで道は下りが優先か上りが優先か、どっちなのだろう?
まあ多分上り優先かな?車校の先生も言ってたし。

下山完了しテントを設置。2張しかなかったため一年生を優先でテントに。

テントでねれるなんてまじで羨ましい。(棒読み

そして例の日本一の景色で有名ななんとか温泉。ボブのそっくりさんがいました(爆笑

帰り道、ドライバー同士での話し合いもなく勝手にかいかい号が出発する。皆もそれに続く。どう考えても左なのに右に行く。なんかあんのかなと思いそれに続く。海にでる(迷子)。なんだかわけわからんくなったので省略しますが、次からしっかり話してから出発しましょう。

空は真っ暗。みんな腹が減っていたのでしょうね。それぞれの女子力を最大限まで発揮、さらにはシンクロ率を400%まで伸ばして覚醒している方も。これまでにない効率と団結力を持って手早く完成。

でのは包丁を眺めていた。恐怖を覚えた。
みやじはそんなでのを眺めていた。恐怖を覚えた。アッー
ちなみに私と内田とかずへいさんはほぼ終始さぼっていた。

そしてなにこのカレー美味しすぎるんだけどまじで。

作ったの誰ですか結婚しよう。

からのゲーム。開聞の悲劇。忘れもしない混沌の空間。
いやまあ忘れたもなにも記憶ないけど。

そして省略。あんまいろいろ書いたら怒られるもんね。怒られるのやだもんね。

6日

唐船峡への道のりででのが暴走。まあ先頭の僕に全ての責任はありますごめんなさい。

鱒がうまいね。相変わらず。塩がいいね。相変わらず。


帰り道、池田湖を捨て、知林カ島へ。

道ができてました。走りました。裸足で年甲斐もなくはしゃいでしまいました。脚火傷しました。爪はげました。

学校までの帰りは各々で、そしてなんの打ち合わせもしてないのに全車同じファミマでであう。
運命感じちゃう。そして僕はローソンが好き。

無事全員が部室到着。お疲れ様でした。


今回の反省

もちろん私を含み、ドライバーのみなさんは前に頼らず行き先は把握しておきましょう。大雑把な道順も覚えておきましょう。ナビを駆使しましょう。
ドライバー以外のみなさん。ドライバーを大切に扱ってください。割れやすいのですよっ

幹事 別府